CDプレス(DVDプレス)とCD-Rコピー(DVD-Rコピー)の違いはなんですか?

公開日
2024年11月19日
CDプレスとCD-Rコピーは製造方法が違うため、それぞれ品質も異なります。
簡単にいうと、プレスは市販品と同じで大量生産向け、コピーは小ロット向けです。

CDプレス

マスターとなるデータからスタンパーと呼ばれる金型を作成して、ディスク自体の生成から行います。
ディスクにデータが直接刻印されるため、高品質で耐久性があり、市販品のほとんどはプレス品です。
盤面の印刷方法は、オフセット印刷、シルク印刷をお選びいただけます。
一度スタンパーを作れば同じ品質のディスクを大量に製造することが出来ますので、大量生産に適しています。

CD-Rコピー

データが記録されたCD-Rから、ブランクのCD-Rにデータを書き込むことで複製していきます。
盤面の印刷方法は家庭用と同じく、インクジェット印刷となります。
再生環境との互換性や、耐久性・経年劣化など、プレス品に比べ品質等は劣りますが、
100枚未満の小ロットでも安易に製造することができ、費用を抑えることが出来ます。