星野くるみ
東京行き 14:05
2020年11月28日  ¥909.ー(税抜価格)  PL-012

 「東京行き14:05」

14時05分発は仙台から旅立つ彼を見送る彼女のストーリ-・・・。東京の人が思う以上に、東北から大都会に出ていくというのは、いろんなものを捨てていく、という感覚が現代でもある。逆に、田舎に置いて行かれる方の人間にも覚悟がいる、というそのあたりの心情もからませて描かれている。

今は、新幹線も飛行機もSNSもある時代で、東京は会えない距離ではないけれど・・・、一度離れてしまったら、心の距離はもう埋まらない。たぶんあなたは東京で変わってしまうという女性の切ない気持ちの歌。

「木綿のハンカチーフ」の現代版といったイメージ。

 

 

「真珠のイヤリング」

「片方はずした 真珠のイヤリング」とはあなたと両想いになれない、ひとりぼっちの私という意味。

永遠に届かない片思いは、海の底で眠る真珠のようなものというイメージもある。

真珠はきれいだけれど、ルビーやダイヤモンドに比べてどこか寂しい感じがするのは、貝殻の中で、海の底で口をつぐむようにして出来た宝石だから・・・。

 

  1. 東京行き 14:05
  2. 真珠のイヤリング
  3. 東京行き 14:05 (カラオケ)
  4. 真珠のイヤリング (カラオケ)