マンダムズ
札幌の女(ひと) 節子さん2014
2014年7月30日  ¥1.000.-(税抜き)  BRFR-0005
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 そんなに昔の話じゃない。封切り映画が「同時上映」で2つも一緒に観れたり、テレビに仰々しい漢字の名前が付いていたり、ハンバーガーやピザがもの珍しかったり、水割りといえばウイスキーが当たり前だったり。そんな「未来に夢を馳せることが出来た」時代、テレビから流れるヒット曲はみんなが知っている「流行歌」だった。歌謡曲も、フォークも、ニューミュージックも、演歌も「音楽」という大衆娯楽であって、子供からお年寄りまで共有できるみんなのものだった。いつからか、音楽はちょっと小難しくなって、ぼくらの生活から少しずつ少しずつ離れていった。あの頃、誰もが気軽に口ずさんでいた「うた」はどこへ行ってしまったのだろう。昔へ戻るなんてことはできない、だったら今、この時代に「みんなが口ずさめる、みんなの流行歌」を作ればいいじゃないか。「札幌の女 節子さん」は今から7年ほど前にそんな想いを込めて生まれた。悲しくて、可笑しくて、優しい大人の物語。軽快なラテン・ロックの曲調と、覚えやすいフレーズで、気づけばお年寄りは楽しそうに手拍子、大人はノリノリで踊り出し、小さな子供まで歌い出す、マンダムズのライブで絶大な人気を誇る曲に成長した。この光景こそ、あの頃そのものではないだろうか。失ったものを取り戻すことは難しいことだが、それを作り直すことは可能なのではないだろうか。初演から7年ほど経った2014年、この思いを全国へ伝えるために新録音を敢行。あらゆる面でグレードアップした内容で「札幌の女 節子さん2014」として生まれ変わった。そして同じくマンダムズの人気曲「DISCO下町」も新録音。さらに2013年に発表のセカンド・アルバム「愛のコンパクトディスク」から「うめ」を最新リミックス。これ以上ないというラインナップでマンダムズ初のマキシシングルとして、今、みんなが歌える「平成流行歌」を復権します。

 

  1. 札幌の女(ひと) 節子さん2014
  2. DISCO下町(しもまち)ver.3.0
  3. うめ 〜平成26年・春〜
  4. 札幌の女(ひと) 節子さん2014(instrumental)
  5. DISCO下町(しもまち)ver.3.0(instrumental)
  6. うめ 〜平成26年・春〜(instrumental)