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ステップ1 音源をつくろ!

まずは目的を明確に!

  • 音源を作ったあと、どのように活用していくのかで、レコーディング方法を考えて見る。
  • 名刺代わりに、無料のデモCDのであれば、DTMなどを利用した自宅録音で格安に作る。
  • CD制作をして価格を付けてライブ会場で売ったり、流通に流すためには、レコーディングスタジオで プロのエンジニアさんの意見を聞きながら、進めるができるので質の高いものができます。
  • もちろんDTMに熟知した方で、素晴らしい音源を作る方もいらっしゃいますので語弊の無いように。
レコーディング
ここでは、レコーディングスタジオに行って音源を作る方法に触れていきます。
 

『一発録り』 と 『重ね録り』

『一発録り』 はその名の通り、すべてのパートを一斉に演奏しながら、録音していく方法。
全メンバーがミスなく録り終えることができれば、時間も早くできるので安く上がります。
しかし、NOミスで演奏をするには、個人の力量が相当なければ難し録音方法です。

『重ね録り』 各パードをそれぞれのパートごとに録音していく方法。

一般的なレコーディングの流れとしては、一度全体で演奏をして土台となるリードを作る。
リードを聞きながら(クリックを聞く場合もあり)ドラムパートをレコーディングします。(ドラムと同時にベースを取る場合もあります)
ドラムパートに合わせてベース続いてギターをレコーディングします。
次にギターソロやシンセサイザー、ピアノ、パーカッションなどの各パートを重ねてレコーディングします。
最後にボーカル録りに入ります。

重ね取りの場合、各パートを録ってはセッティングを変えるなど、時間はかかりますが
ミスを発見した時にパートごとで、曲の部分差し替えができるので、すべてのパートを
録り直す必要がありません。
また、録音後の編集・修正が一発録りよりも幅が広く、高品質を保てます。

ミックスダウン
ミックスダウンはトラック・ダウン(TD)とも呼ばれ、レコーディングをした各パート(トラック)の
様々なサウンドの音量や定位をバランスよくして、ステレオ・2トラック(2MIX)にまとめ上げて行く作業のことです。
 

各パートの意見を聞きすぎて、結果的にボーカルが聞こえないなどにならないよう、全体のバラスンスに注意して、ミックスダウンをしましょう。

マスタリング
マスタリングは、2トラック(2MIX)にまとめられた音源を使って行いますので、トラックダウンの時ほどの自由度はありませんが、若干の調整を行う事は可能です。
 

音の作り込み
「ボーカルをもう少し前に出したい」といった場合には、イコライザーでボーカルの成分が多く含まれる帯域を調整するといった作業を行います。
その場合、ボーカル以外の楽器も一緒に上がってしまいますので、バランスに関する調整はできる限りトラックダウン時に済ませ、マスタリングでは
アルバム全体のバランスを考えて行うようにします。

音圧・曲間の調整
各曲の音作り終わったら、次にフェード処理(曲前後のいらない余白)を切り取り、曲順・曲間を決めていきます。
曲順・曲間をきめたら、次に全体の音圧を調整して、バランスをとっていきます。

PQコードなどの打ち込み
楽曲の冒頭にPQコードと呼ばれる信号がを打ち込みます。
このPQコードを打ち込むことによって、CDプレイヤーでかけた時の頭出しなどが可能になります。


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